話の元はtwitterでHaskellで音声認識って辺りから Haskell 勉強しよう見たいな話があり、前から名前は聞いてたけど関数型言語って使った事無かったので参加してみました。
参加者は3人(一時+1)、場所は一般家庭の為非公開
今回は下記の音声認識システムの中のHaskell入門を一通り実行して確認しながら進めて行きました。
Haskellは関数プログラミングで特徴はいろいろあるみたいですが、わかりやすいのは計算式がそのままプログラムになるってことでしょうか?
例としては階乗
factorial 0 = 1
factorial n = n * factorial (n - 1)
計算式にあわせてプログラムでループを作ったりする必要もなくなるのかもしれません。
今回は入門で終ってしまいましたが、下記「ふつうの~」ではWikiとかも作れるみたいで、いずれ挑戦してみたいと思います。
Haskellで作る超コンパクト音声認識システム:Husky
http://www.furui.cs.titech.ac.jp/~shinot/husky/
プログラミングHaskell
http://www.mew.org/~kazu/doc/book/haskell.html
ふつうのHaskellプログラミング
http://www.loveruby.net/ja/stdhaskell/
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